私は勝手に「東北の女傑」と呼んでいます

名前の通り、まさに竹を割ったような女性。
その言葉が当てはまる、それが竹下小百合。
決めた事はやらないと気が済まない性格。
そんな彼女を私は勝手に「東北の女傑」と呼んでいる。
一見強そうに見えるが、子供の話をするときは「母の顔」に。
東日本大震災をキッカケに、ごくごく普通のママが 「東北の女性が、自分らしく生きられる。
子供たちの、子供たちの、子供たちのためにできることを今、やらなくては」 語る姿を見て、竹下ならできる、成し遂げてほしい。そう願わずにはいられない。

NPO法人コヂカラ・ニッポン ／代表
NPO法人ファザーリング・ジャパン／理事
株式会社 K & Partners　社長
川島高之

新しいことにもチャレンジ精神を持って取り組むことができるワーキングマザー

竹下小百合さんは一言でいえば「面倒見の良いお姉さん」常に誰かのサポートを考え、懸命に行動に移すことができる。同じ団体を運営する仲間として、そばで見ているからこそ。そこはただただ、感心するばかりです。それは、これまで彼女自身が経験から得たものであり、「人」に対する想いの表れ。仕事も子育てにおいても同じで、手を差し伸べるヘルプだけではなく、瞬時に状況判断し適切なタイミングで必要なサポートすることができる。新しいことにもチャレンジ精神を持って取り組むことができるワーキングマザーなのです！

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北代表理事
株式会社ペンギンエデュケーション代表取締役
横田智史

http://fjtohoku.jp（NPO法人ファザーリン グ・ジャパン東北）
http://penguin-school.jp/（ペンギン インターナショナルスクール）

竹下さんの行動力には感服致します

竹下さんと私は、「離婚カウンセラー」という資格を通じて2012年知合いました。仙台と福岡という物理的距離はありますが、同じカウンセラーとして同士だと思っています。 　資格って、取得したことで満足する人が多い中、竹下さんは取得直後から積極的にカウンセラーとして活動を始められていました。活動当初から「女性、ママの笑顔のために」ということをコンセプトに掲げられていましたが、現在もその思いは変わることなく、活動の幅を更に広げていて、大変素晴らしいと思います。 　女性が子育てしながら事業活動していくというのは簡単なことではありません。しかし、「思い通りの人生」にしようと思えば、「行動」するしかないのです。 竹下さんの行動力には感服致します。人生は選択の連続です。竹下さんが選択されてしてこられたこれまでの活動は、今後の活動に活かされることと思います。そんな竹下さんを心から応援致します。皆様、竹下さんの熱い思いに触れてみて下さい。

WiseFairy代表　
マリッジ・アゲイン代表　
一般社団法人ライフクリエーション協会代表理事
玉井洋子

http://www.wise-f.jp/（WiseFairy）
http://m-again.com/（ブライダルサロン マリッジ・アゲイン）

居るだけで相手の心を和まし、そっと背中を押してくれる存在です

日本ママ起業家大学では、事務局長を担当している竹下小百合さん。家庭でいえば「お母さん」のような役割を果たしてくれています。その業務の範囲は実に広く、全国からのお問い合わせに迅速に対応したり、父のような存在の私、近藤が取りこぼしがないかどうかのチェックから、フォローまで、常に先回りして全体がスムーズに動くように配慮をしてくれているのです。そして、みんなが口々に言うのです。「小百合さんと居ると安心する」と。

そこに居るだけで相手の心を和まし、そっと背中を押してくれる、彼女の存在はきっとご縁あったあなたの心をもきっとふんわり優しく包み込んでくれるはずです。

日本ママ起業家大学　学長
株式会社SoboMago代表取締役
近藤洋子