heading

Matrimonial counseling

ミライフのカウンセリング

ヒアリングももちろん大切にいたしますが、それだけではありません。 依頼者様がカウンセリングを受ける中で、ご自身の本当の気持ちへの気づきや、夫婦・家庭問題に対する、新たな発見や解決策を見出して問題の解決に役立てていくことが本来のカウンセリングであると考えております。

Information about Me-life

どんなカウンセリングをするのか?

ご相談者様からお聞かせいただく カウンセリングを申し込まれた「きっかけ」をゆっくりとお伺いします。 今は話せない・・・と思われることは、無理に話す必要はありません。 私は、これまでのカウンセリング経験はもちろん、第三者・妻・女性・別居・調停・離婚・再婚・ステップファミリーといういくつもの役割を経験した立場でお話をお伺いすると同時にアドバイスをさせていただく。 そんなカウンセリングを心掛けています。

features
features
Destination

目指すカウンセリング

ご相談者さまが後悔しない、納得した「答え」を選択することができる それが私の目指すカウンセリング そのために ご家族構成、これまでの経緯、そして今の気持ち。 私がご相談者様とお会いするとき、必ず決めているのが 「離婚」「修復」いずれも自分が選択すること。 その際 周囲のせいにしない 経済的なせいにしない 子供を理由にしない ご自身が「どこをゴールにするか」 ゴールするためには、どんな行動をするか その行動を達成するために、細分化する 1つでも課題を早く解決できる、最短の道をお伝えする それが私の目指すカウンセリングです。

heading

Matrimonial counseling

カウンセリングの必要性

カウンセリングは、カウンセラーとの対話を通じて自分の抱える悩みや問題の解消を目指します。複雑な状況や環境といった悩みを話すことで自身の思考や感情の整理に役立ちます。
Talking about

何を話せばよいのか?

カウンセリングで何を話せばよい のか?特に用意していただくものもありません こちらで準備しているカウンセリングシートへ記入いただき、その後 今の悩みを抱えるようになったきかっけ 私からご質問する形で、お話を聞きながら探します 基本的にはご記入いただいた内容について、じっくりとお聞きしていきます。 話しにくいことは、無理にはお聞きしません 話せるようになったタイミングでお話しいただいて、大丈夫です もちろん守秘義務はお守りしますので、ご安心ください

features
features
Frequency

カウンセリングの頻度

ほとんどの方が、2回以上(1か月に1回) 1回目:状況、問題の確認、今後のアドバイス 2回目:アドバイスを受けたうえでの結果、ご自身が感じたこと、方向性を定める 3回目:自分で方向性を定めた結果を一緒に考える その後は、その都度相談(2か月~長期休暇時など)をお申込みされる方が多い 別居、調停、離婚に向けて動いている方は、1か月メール相談(30日間)でサポートする場合もあります。

features
Standards and criteria

相談する目安や基準

相談する時の目安や基準は、カウンセリングを受ける場合にはありません。思い立ったらいつでも受けられます。ただ、出来るだけ早めにカウンセリングを受けた方がいい場合があります。それは「夫婦間にすれ違いや違和感が現れた時」です。具体的に記載しますと、「避けられている」 「会話がかみ合わない」 「冷たくなった」 「ケンカが続いている」 「別居を切り出された」 「家から出て行った」 「あなたとはやっていけないと言われた」 「言い訳が多くなってきた」 「自分と誰かを比較するような言い方をする」 「セックスを拒まれている」「暴言・暴力を受けた」「一緒にいるのが辛い」 「夫婦生活に不安を感じている」 「行動が怪しい」 「浮気している気がする」 「好きな人がいると言われた」 「外出が多くなった」 「携帯電話を肌身離さず持つようになった」 「飲みに行く回数が増えた」 「外泊をするようになった」一例ではありますが、こういった状況ならカウンセリングをお早めに受けた方が良いでしょう。

heading

infomation

サイトリンク 一覧

ミライフについて
メニュー一覧
カウンセリングの流れ
Reservation Inquiry

予約はこちら

予約はこちらから
contact Line

LINE@登録はこちら

LINE@登録